札幌のローディが北海道地震にあったよ(全然深刻じゃないです)

9月6日未明に発生した北海道東部地震で被災された方々に、謹んでお見舞いを申し上げます。また、復旧作業に今もあたってくださっている方々、くれぐれも体調管理にはご注意ください。皆様の平穏な日々が早く訪れますようお祈り申し上げます。

こんにちは、札幌のローディ2年生のたんです。

胆振東部で発生した大地震で、北海道全域が停電し、胆振東部の厚真町で土砂崩れ、死者行方不明多数の大きな被害を受けました。札幌でも断水、道路陥没などの被害がありました。

台風や地震の被害が少ない北海道で、まさか自分が被災するとは思っておりませんでした。

私の住んでいる地域は大きな地震はありましたが、建物の損傷や断水もなく、1日間の停電で済みました。不自由なく生活できることのありがたさを再確認しました。

私の被害が少ないこと、独り身の身軽さ気楽さ、知り合い全員無事なことあり、不謹慎かもしれませんが停電生活を楽しむ余裕がありました。大変な時、苦しい時に楽しいことを見つけるのは大切だと思っております。また、もっと大変な被害にあっている方がいることを忘れてはいけません。

自転車はあまり関係ありませんが、当日のことをご報告と記録も兼ねて北海道大地震にあったときのことを綴ってゆきます。

震災にあって困ったこと、あってよかったものなどはこちら

北海道胆振東部地震にあってわかったこと

北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)は、2018年平成30年)9月6日3時7分59.3秒(日本時間[1]に、日本の北海道胆振地方中東部を震源として発生した地震である[5]。地震の規模はMj 6.7、震源の深さは37km(いずれも暫定値)[5]。最大震度は、震度階級で最も高い震度7[5]、北海道では初めて観測された[6][注釈 1]気象庁は同日、この地震の名称を「平成30年北海道胆振東部地震」と定めたと発表した[9][10][注釈 2]

また、地震発生直後には震度データの入電しない地点があり、気象庁は当初、安平町で観測された震度6強を最大震度として発表していた[12]。その後、厚真町鹿沼で震度7を観測していたことが、当日夕方までに判明した[8][13][注釈 3]

北海道胆振東部地震 – Wikipedia

地震発生時

2018年9月6日 木曜日 午前3時8分。

激しい揺れで目を覚ます。

ベッドにしがみつかなければ、振り落とされてしまいそうなほどの揺れ。札幌は震度6~5弱。

私の被害は停電のみ。強いて言えば、冷蔵庫と電子レンジの上においてあったオーブントースターが、冷蔵庫と壁の間に落ちたくらい。

すぐにLINEとTwitterで家族知り合いの生存確認。全員無事

この地震でもミノウラのスタンドは倒れなかった。偉いぞ、ミノウラ!

こんな記事を書いたばかりだった。
賃貸暮らしだからロードバイクの保管は縦置きスタンド使ってるよ―

乳白色のSHIMANOボトルにVolt400を入れて、素敵な照明をつくる。いいじゃん、これ!照明スタンドもいいかんじ!

これで明かりは大丈夫だろう。明日も電気つかなかったら仕事にならないから、休みにならないかな。と考えながら再び眠りに落ちる。

ニュースで見るやつだこれ

早朝4時。外から聞こえるホイッスルの音で目が覚める。停電のため使えなくなった信号機のかわりに、警察官が交通整理をしていた。

会社のグループラインでは、本日休業を知らせるアナウンス。それと、携帯の電源確保の話題で盛り上がっていた。電池式のモバイルバッテリーがあれば安心できるとのこと。

Ankerの10000mAhのモバイルバッテリーは持っているが、いつまで停電が続くかわからない。

念の為、コンビニに電池式のモバイルバッテリーを買いに行こうか。外は早朝7時前にもかかわらず、人と車の往来が激しい

いつものコンビニは薄暗く、見たこともない程の人で溢れかえっていた。あ、これ災害ニュースでみるやつだ。まさか自分がこの列に並ぶとは思ってもみなかった。

充電器どころか、電池も売り切れ。

食品棚もパンや弁当、カップ麺もすでに売り切れ。

「ペヤング 激辛やきそばEND」だけは売れ残っていた。これはどこのコンビニにも共通して言えることだった。断水起きている時に激辛麺は厳しいよね。

家に帰れば食料はまぁあるが、雰囲気にのまれてカップラーメン1つ、インスタントラーメン2つ、ようかんを買っておいた。

ガスは通っているので、お湯は使えるからね。

やっぱりラジオほしい

今はスマホから災害情報を得ているが、電池がなくなるのは時間の問題。また、余計な情報も多く、必要な情報にアクセスしずらい。

なるほど、ここでラジオか。店がやっているかわからないが、ラジオを求めて近所を徘徊することにした。

一部地域では道路が壊れているとのこと。車で移動している人も多いので、ゆっくりクロスバイクで歩道を移動

近所の裏路地は寝起きなのか部屋着のようなラフな格好で出歩いている人が多数歩いていた。近くの薬局に並びに行くのだろうか。とにかく人が多い。

イオンは敷地1周するほどの行列。並ぶのを諦めた。

ホームセンター、電気屋はどこも長蛇の列。列に並んでいるとラジオが途中で売り切れた。諦めた帰り道、たまたま通りかかったリサイクルショップでラジオゲット

1300円ほど。余計な機能がなくシンプル。単三電池2本で動く。

ちょうど家に着いた時に、スマホのLTEが使えないことに気づく。

どうやら携帯電話基地局の非常用電源が最大24時間しか持たないらしい。

しかも私は格安シム。auの回線を間借りしているので、余計に繋がりにくいようだ。

食料はある。

たまたまた週のはじめに作り置きしてあったおかずが大量にある。傷まなければあと3食ほど持つ。

ガスは使えるから米も炊ける。プロテイン、粉飴、グラノーラもあるので、最悪ここでカロリー摂取できる。そういえば、パスタもある。最悪、茹でてオリーブオイル塩コショウすれば食べれる。

完全に暗くなる前に、圧力鍋で米を炊いてみた。

うまいらしい!ワクワク!

ほい来たァーーー!

  1. 米をといで置く(30分~1時間)
  2. 米と同量の水を入れる
  3. 5分圧力をかける
  4. 10分蒸す

以上。簡単おいしい!

米はもうちょい硬かったほうが好み。でもおいしい!!

早朝に震度5の地震と停電継続中とは思えない豪華な食事ー!素敵な照明とラジオのBGMもあって、テンションがあがる!

おかずは葉物が多くて、次の日には腐ってしまったんだけどね。ゴーヤ炒め美味しかったのになぁ。

この日は、BBQしていたご家庭が多かったようだ。

冷凍庫にある肉を食べてしまおうって理由みたい。他にも理由はあるのかもしれないけど。いいね、そういうの大好き。

寝て起きたら停電解消

真っ暗な部屋にSHIMANOランタン一つでやることないし、不安だし、なんだか眠くなったので21時頃就寝。

翌朝4時ころ目を覚まし、ブレーカーチャレンジを試みる。

あっさり通電!停電生活から早めの開放と相成りました。モバイルバッテリーの電池残量は1/4程。危ないところだった。

同じ札幌でも、停電解消に時間差があり、遅い区域はその日の夜に解消されたよ。近くに病院や重要な施設がある区域は停電解消が早いんだって。

この瞬間、電気のありがたみを感じたよ。電気がないと何もできないんだな。復旧作業にあたってくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。

電波はつながらず

9日現在でもLTEは使えず。WiMAXでインターネットをしている状態です。

ぐぬぬ。

まとめ!

停電初日の夜は一人で過ごすの怖かったなー。星はきれいだった!

ラッキーが重なって、わりと快適に過ごすことができた停電生活!ほんとに私は運が良いんだわ!

自転車用品が思ったよりも役立って本当に良かった!

できれば合いたくない災害だけど、備えておこうと思ったよ!

震災にあってわかったことまとめた!あってよかったものとか、困ったこととか!

北海道胆振東部地震にあってわかったこと